オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE: USE-CASEによるアプローチの概要/参照本/参照された本一覧
オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE: USE-CASEによるアプローチについて
オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE: USE-CASEによるアプローチの原著
タイトル
Object-oriented Software Engineering
出版社
Addison-Wesley
出版日
1992-06-01
オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE: USE-CASEによるアプローチの概要/目次
ソフトウェア開発者、プログラマー、そしてマネージャーが、1990年代の課題にどう対応し、ソフトウェア危機の解決に向けてどのように取り組むべきか。この本は、大規模な産業システムを開発するための最初の商業的に利用可能な包括的なオブジェクト指向プロセスである「Objectory」に基づいています。Ivar Jacobsonは、20年以上にわたる実際のソフトウェア製品開発経験をもとに、この「Objectory」を開発しました。このアプローチはシステム開発を全体的に捉え、システムのライフサイクルコストを最小限に抑えることに焦点を当てています。 Objectoryは拡張性のある産業プロセスであり、大規模な産業システムを構築するための手法を提供します。この改訂版は、内容をできる限りわかりやすく、完全なものにするために全面的に更新されています。新しい素材として、改訂された「テスト」の章が追加され、新しい製品開発についての議論が含まれています。
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