パーソナルソフトウェアプロセス技法の概要/参照本/参照された本一覧

パーソナルソフトウェアプロセス技法について

パーソナルソフトウェアプロセス技法の原著

タイトル

A Discipline for Software Engineering

出版社

Addison-Wesley

出版日

1995-01-01

パーソナルソフトウェアプロセス技法の概要/目次

大規模ソフトウェア開発に必要な個人レベルのソフトウェア工学のスキルを身につける道案内となる書であり、学習項目には正確な計画の立て方、計画の正確性の予測をどう立てるか、計画に対する実績の把握の仕方などが記してあり、欠陥管理法、設計やコードのレビュー方法、設計テンプレート、プロセス分析方法などをどう使えばよいかを知ることができる。 本書の演習問題を通して、個人能力の向上はどうすればできるか、個人のプロセスの改善をするにはどうすればいいかを実践的に習得できる。 [原著: Watts S. Humphrey: A Discipline for Software Engineering、 Addison-Wesley、 1995]

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